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【Joya(ジョヤ)ソール交換】ボロボロになったウォーキングシューズは修理できる?加水分解の解決策と全交換の理由を職人が解説

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【Joya(ジョヤ)ソール交換】ボロボロになったウォーキングシューズは修理できる?加水分解の解決策と全交換の理由を職人が解説

【Joya(ジョヤ)ソール交換】ボロボロになったウォーキングシューズは修理できる?加水分解の解決策と全交換の理由を職人が解説

2026/08/30

「足に優しく気に入っていたJoya(ジョヤ)のウォーキングシューズ。久しぶりに履こうと思ったら、靴底がボロボロと崩れてきた……」

このようなトラブルでお悩みではありませんか?

独自の柔らかな履き心地でファンが多いJoyaの靴ですが、靴底(ソール)にポリウレタン素材が使われているモデルが多く、経年劣化による「加水分解(かすいぶんかい)」が避けられない一面を持っています。

結論からお伝えすると、ソールが加水分解してしまったJoyaの靴は、適切なソール交換修理を行えば再び快適に履けるようになります。

今回は、山口県にお住まいのM様よりご依頼いただいた「Joyaウォーキングシューズの加水分解修理・オールソール交換(靴底全体の張り替え)」の実績をご紹介します。

部分修理ではなく「なぜ全交換を選んだのか」という理由や、Joya特有の履き心地を損なわないための職人のこだわり技術まで詳しく解説します。同じ症状でお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

いずみ靴店

お客様の靴に込められた思い出や愛着をしっかりと受け止めながら、心を込めて修理を行っております。一足一足に真心を込めた作業を通じて、思い出の詰まった大切な靴が持つ新たな一歩をお手伝いいたします。

いずみ靴店

〒713-8121
岡山県倉敷市玉島阿賀崎2丁目6−46

086-526-3398

※お電話のお問い合わせは10:30~15:30の間にご連絡をお願いいたします。
基本的にはお問い合わせフォームへご連絡をお願いいたします。

Joya(ジョヤ)の靴底がボロボロになる原因「加水分解」とは?

Joyaのウォーキングシューズは、膝や腰への負担を軽減する極上のクッション性が魅力です。このクッション性を生み出しているのが、ソール内部やミッドソールに使用されている「ポリウレタン(PU)」という素材です。

ポリウレタンは軽量で衝撃吸収性に優れる反面、空気中の水分や湿度と反応して徐々に分解が進み、最終的にはスポンジのようにボロボロと崩れてしまう性質(加水分解)を持っています。

加水分解の主な特徴・サイン

しばらく履かずに靴箱に保管していたら、靴底がベタベタしてきた

歩いている最中に、黒いゴミのような粉や塊がポロポロ落ちる

ソールに亀裂が入り、手で触ると簡単に崩れる

「あまり履いていないから大丈夫」と思っていても、製造から年数が経つと加水分解は進行します。特に日本の湿気と強い環境では避けて通れない現象です。

【事例紹介】山口県M様 Joyaウォーキングシューズの修理

今回、山口県にお住まいのM様よりお預かりしたJoyaのウォーキングシューズがこちらです。

お預かり時の状態(ビフォー)

確認すると、ソールの黒いポリウレタン部分が加水分解を起こし、表面が崩れ落ちている状態でした。

ご相談当初は、「崩れている黒いパーツだけを取り除いて部分補修できないか?」というご要望も検討いたしました。

部分修理ではなく「ソール全交換」を提案した理由

靴の構造をくわしくチェックしたところ、黒い部分だけでなく、隣接する白いソールパーツにもポリウレタン素材が使用されていることが判明しました。

もし、今壊れている黒い部分だけを新しく交換(部分修理)したとしても、残した白いパーツの加水分解は確実に進んでいます。数ヶ月後や1年後に「今度は白い部分が崩れてきた……」となり、再び修理が必要になるリスクが非常に高い状態でした。

修理費用を二重に支払うご負担を避けるためにも、今回は目先の応急処置ではなく、将来的なリスクを解消する「ソール全体のオールソール交換」をご提案し、施工させていただきました。

職人のこだわり!Joyaの履き心地を再現するソール交換工程

Joyaのソールは一般的な靴と異なり、ローリング運動を促す独特の「厚み」と「曲線(カーブ)」を持っています。単に平らな靴底を貼り付けるだけでは、Joya本来の歩きやすさが失われてしまいます。

当店では、オリジナルの歩行バランスをできる限り再現するため、以下の工程で一からソールを構築しました。

1. 加水分解したソールの完全除去

劣化して崩れたポリウレタンソールを綺麗に取り除き、下地(アッパー底面)をしっかり整えます。

2. EVAスポンジによる積み上げ・土台作り

加水分解を起こさない耐久性の高い「EVAスポンジ」を使用します。厚みの異なるEVAを何層も丁寧に積み重ね、Joya特有のソール厚を作り出します。

3. 元の曲線に合わせた手作業でのシェイピング(成形)

積み上げたEVAブロックを削り出し、Joyaのオリジナルソールに近いゆるやかなカーブを再現します。歩行時の足指の抜け感やローリング効果、左右の接地バランスを細かく確認しながら形状を微調整していきます。

4. TOPY(トピー)社製 クロコ柄アウトソールで仕上げ

一番地面に接するアウトソールには、耐摩耗性とグリップ力に定評のあるフランス・TOPY(トピー)社の「クロコ柄ラバーソール」を採用しました。滑りにくく耐久性が高いため、街履きやウォーキングでも安心してガシガシ歩いていただけます。

Joyaの靴底修理でお悩みなら「いずみ靴店」へ

「大切なJoyaの靴、もう履けないかと諦めていた」 「他店で断られてしまったけれど、どうにか直したい」

そんな時は、諦める前に一度当店にご相談ください。

こんな症状・お悩みはございませんか?

Joyaのソールがボロボロ・ベタベタになって崩れてきた

部分修理とソール全交換、どちらにするべきか迷っている

足に馴染んだウォーキングシューズを長く大切に履き続けたい

靴の状態や劣化度合いをしっかり見極め、今後長く安心して履いていただくための最適な修理プランをご提案いたします。遠方のお客様からの配送による修理ご依頼・ご相談も大歓迎です。

【店舗情報・修理のご相談はこちら】

大切な一足の修理・メンテナンスは、専門技術を持つ職人に安心してお任せください。

店舗名:靴修理 いずみ靴店

所在地:岡山県倉敷市玉島

対応エリア:岡山県内(倉敷市・岡山市など)はもちろん、全国からの配送修理を承っております。

お見積もりや修理可否の確認は、お気軽にお問い合わせください。

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